ソニー、米に次世代光ディスクの試作ライン設置へ

FujiSankei Business i.より

ソニー(東京都品川区)は14日、次世代光ディスク「ブルーレイ・ディスク」で、
再生専用のROMタイプの試作ラインを米国に設置することを明らかにした。

ブルーレイは、NEC-東芝連合の提唱する「HD DVD」と
次世代光ディスク標準化でしのぎを削っている。
成功の鍵を握るのは米映画メジャーとの連携とされ、ソニーは米国の試作ラインを
活用して米映画業界の要望を積極的に取り入れる。

ブルーレイ、HD DVD陣営ともに、規格競争に勝利するためのカギは
「ハリウッドにある」(岡村正東芝社長)という認識で一致している。
傘下にソニー・ピクチャーズエンターテインメント(旧コロンビア)という
映画会社を持つソニーは、こうした変化に敏感に反応。試作ラインを米国に設置、
実物を見てもらう機会を設けることで、NEC-東芝連合に一歩先行する考えだ。

HD DVD陣営は、低価格での投入を武器にしているが、
実際に録画機が売り出されるのは早くて来年半ば。
ブルーレイ陣営はソニー、松下がすでにブルーレイ録画機を投入しており、
大きく先行している。今回のROMタイプの試作ラインで、さらに差を広げるシナリオだ。


はたしてブルーレイはどうなるのか。
ソニーはベータの二の舞にならないようになるといいですね。
規格争いは今後どちらが勝利するのでしょうか。
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by cri_ss | 2004-07-16 17:58 | ニュース


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